小さなキーが押しづらい
フリック入力や小さな送信ボタンは、手や指の状態によって負担が大きくなります。
手や指の操作が難しい方へ
「イチタップ」は商標・意匠登録出願中です。手や指の動きが不自由だと、スマホで文字を打つだけでなく、アプリを開く・宛先を選ぶ・文章を修正する・送信すること自体が負担になります。音声入力や音声操作は便利でも、誤認識の確認や修正、送信までの操作が残ることがあります。イチタップは、家族と事前に決めた短いメッセージを大きなボタンにして、ワンタップで送れる見守り連絡アプリです。
このページの結論
声で操作できることと、確実に伝えられることは違います。イチタップは、文字入力・宛先選択・文章作成・送信確認の負担を減らし、本人が押しやすい大きなボタンで家族へ合図を届けるアプリです。位置情報も、必要な合図と一緒に家族が状況を知る手がかりとして使えます。
入力の負担
片麻痺、手指のこわばり、震え、リウマチ、細かなスマホ操作のしづらさなどで、短い連絡でも大きな負担になることがあります。伝えたいことがあっても、文字を打つ前の操作だけで疲れてしまう日があります。
フリック入力や小さな送信ボタンは、手や指の状態によって負担が大きくなります。
連絡先やトーク画面を探して開く操作は、焦っている時ほど迷いやすくなります。
痛みや不安がある時に、状況をその場で文章にするのは簡単ではありません。
音声入力との違い
音声でアプリを開き、宛先を選び、文章を話し、誤認識を確認して、必要なら修正してから送信する。この流れは、体調が悪い時や焦っている時ほど難しくなります。
タップすると、事前に決めた家族へ合図が届きます。設定に応じて、現在地も状況を知る手がかりになります。
先に減らせること
イチタップは、その場で頑張って入力するアプリではありません。家族とよく使う言葉を先に決めておき、必要な時に本人が押しやすい状態を作っておくためのアプリです。
よく使う言葉をボタンにしておけば、その場で文章を作らなくてよい。
家族や支援者を事前に設定しておけるため、毎回連絡先を探す負担を減らせる。
「電話して」「来てほしい」「体調が悪い」など、必要な合図を短く送れる。
ボタンカスタマイズ
Premium以上では、イチタップのボタン名や画像を生活や体調、家族との約束に合わせて変えられます。毎日使う言葉、助けを呼ぶ言葉、今いる場所を伝える言葉などを、本人が押しやすい形にしておけます。
ボタン例
大切なのは、本人が迷わず押せることです。家族で話し合い、毎日使うボタンと、困った時に押すボタンを分けておくと使いやすくなります。ここにある言葉は、診断や救急通報ではなく、家族へ短く合図を送るための例です。
| 体調 | 「痛みがある」「気分が悪い」「横になりたい」など、今の状態を短く伝える言葉。 |
|---|---|
| 生活 | 「水がほしい」「薬を飲んだ」「トイレに行きたい」など、日常の希望や完了の合図。 |
| 連絡 | 「電話して」「来てほしい」「大丈夫」など、家族に次の行動を伝える合図。 |
| 外出・もしもの時 | 「今ここにいる」「避難中」「迎えに来て」など、居場所や移動中の不安に関する言葉。 |
家族で整える
家族側が、本人に合うボタン名・画像・音声読み上げ・文字の見やすさを整えることで、本人が毎回スマホの細かな操作を覚え直さなくてよい状態に近づけます。
イチタップは、本人が押した合図を家族へ届けるコミュニケーション補助アプリです。病状の診断、医療的監視、緊急通報、介護サービス、救急駆けつけを単体で代替するものではありません。緊急時は119番、医療機関、自治体、専門サービスとの併用を検討してください。
Download
まずは無料で文字入力不要の合図を試せます。本人の生活に合わせたボタン名や画像のカスタマイズは、Premium以上で利用できます。